東京03「不自然体」BD感想


進化と黄金パターンのブレンド

お笑いトリオ「東京03」の記念すべき第20回単独公演の「不自然体」のブルーレイディスクを購入しました。
常に新しい笑いを追求し(作家オークラの助けもあり)、逆に「これぞ東京03!」、「これが角ちゃんだよなー」と安定した笑いも届けてくれるので楽しめました。
ちなみにブルーレイ版は別日の収録が2つついています。

コントの感想を特に気に入ったものだけネタバレにならない程度に書いてみたいと思います。

「不自然な日」 サプライズに気付かれてしまった側がなぜ洞察力を発揮したんだと逆ギレをかますタイプのコント。一理あるの(逆に一理しかない)をいいことにそれをごり押ししてくるのが角田さんに本当に合う。

主題歌「不自然回収」 良くあるあやふやなラブソングに身もふたもない伏線回収を取り入れた歌。こういうよくある歌にケンカを売るタイプの曲好き。

「響いた言葉」 飯塚さんの顔に味噌ネタがまた見れた。

「不自然な会話」 幕間映像。なんと副音声によるとびっくりするくらいのお金がかかっているらしく、クオリティが半端じゃない。
が、角田さんの後ろ姿の頭頂部に驚いてしまった。副音声でもそのことに触れていて二度笑った。

「常連客」 東京03には珍しいゲイネタ(少しだけ)。

「同窓会」 話したいエピソードを事前に用意するも、浮いてしまうことがあるというネタ。
これは同業者と一般のお客さんの両方から共感を得られたネタらしく、自分も覚えがある。
東京03は本当にこういう日常によくある事柄からネタを作り出すのがうまい。

「二人の雰囲気」 こちらは同業者とのやり取りの間で生まれたネタ。角田さんのとってつけたのようなアーティスト感がやってて楽しそうだった。

東京03の副音声はガッツリネタの作成について解説してくれるし、脱線してもそれはそれで楽しいので聞きながら何かをするのに最適です。
今回も買って満足のコントでした。いつか単独公演を生で見たいと思っています。

地方公演のチケットは予約できなかったのですが、アプリ会員の先行予約権を狙うべきか悩んでいます。

2019-11-04

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