最近観た映画の感想

お正月に借りた映画の感想などを書きます。

・「名探偵ピカチュウ」をレンタルした。
推理より、怪しいところへの潜入が多くて名探偵要素は薄かった。しかし、非常に面白かった。
明らかに1作でもポケモンをプレイしたことのある人向けで、プレイしていないと分からないことがバンバン出てくる。
主人公のパートナーにカラカラがおすすめされたり(こどくポケモンだから)、「ボルテッカーは痛い」(ゲーム内では反動ダメージあり高火力技)などのセリフが詳しい解説がなく放り込まれてくる。
リザードンの弱点である尻尾の火を踏んでひるませたり、ポケモンバトルのイメージ映像で出てくるトレーナーの服が赤色だったりと「分かっている」描写が多い。
ミュウツーの経歴が20年前カントーで脱走し…とミュウツーの逆襲を踏まえたものであったり、ゲーム、アニメなどへのリスペクトがすごい。
悪役の目的は今までのポケモンのラスボスにない目的だったが、かなり強引で次世代どうすんだよとは思った。
最後の初代のドット絵と音源からのポケモンの設定画風での登場人物の紹介は胸が熱くなった。
ポケモンの歴史を感じさせ、ポケモンファンの人ほど楽しめるいい映画だった。
ポケモンは自分が初めてやりこんだRPGゲームなので思い入れがある。

・「シティーハンター プライベートアイズ」をレンタルした。
掲示板のXYZがアプリになったり、敵の主力がドローンだったりと時代に合わせたアップデートが見受けられた。
しかし、亮が美女にもっこり→お仕置き、亮の香へのそっけない態度→愛情の裏返しなどお約束のやり取りは変わらなかった。
自分は直撃世代ではないが、図書館で読んだ時のあの感じと面白さが味わえてよかった。

・「ファブル」の実写映画版をレンタルした。
主人公の面倒を見てくれるヤクザが原作と違ってやせ型で、倒れて入院したシーンのそれっぽさが薄くなっていた。
原作を読んだ時からアニメではなく映画やドラマで見てみたいと思っていたので満足した。

・「アベンジャーズ エンドゲーム」をレンタルした。
3時間超えの大長編であったが、それを感じさせなかった。
ただ、家で見るのと劇場で見るのは消費体力が違うので映画館で見ていたらくたくたになりそう。
映画の出来も素晴らしかったが、この大きなフェイズのフィナーレを迎えるために10年以上も各作品とのつながりを考え、1作品ずつも面白く作るという難行を成し遂げたのは驚嘆に値する。
オールスター系の映画だから仕方ないが、サノス側の幹部の扱いが完全に再生怪人だった。インフィニティウォーではあんなに苦労して倒したのに、戦闘シーンで全然フォーカスされなかった。
アベンジャーズ側の女性陣が強すぎる。スカーレットウィッチが魔法・超能力系でキャプテンマーベルがパワー系だろうか。
正直2人の火力がヤバすぎるので、今後の映画で2人がそろうことは簡単になさそう。

・「ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲」をレンタルした。
「ミスタービーン」で有名なコメディアンローワン・アトキンソン演じるジョニーイングリッシュのスパイコメディ映画である。
美女とのロマンス、驚きの仕掛けのスパイ道具、無能な上層部などスパイ映画のあるあるが詰め込まれている。
過去にボンド役を演じた人も出演しているらしく、スパイ映画に詳しかったらもっともっと楽しめたのが悔やまれる。
個人的にはVRで勘違いして、一般人をボコボコにしていたのが不謹慎すぎて笑えた。
面白かったが、主人公のジョニーはハイテクな敵に対するアナログ人間として活躍するのだが、前作の気休めの報酬ではまあまあハイテクなスパイ道具を使いこなしていた気がする。
いうほどアナログ人間でもない気がする。

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