「デッドプール」のアメコミを3冊紹介


ライアンレイノルズの好演により、映画「デッドプール」と「デッドプール2」ともに大好評でしたね。
自分も1、2ともにブルーレイを持っています。
そこで自分が購入したデッドプールの日本語訳されたアメコミを紹介してみようと思います。

デッドプール マーク・ウィズ・ア・マウス

今回紹介するなかで一番のおすすめです。

ストーリーはデッドプールがAIM(悪の組織)に依頼されて凶悪なゾンビウイルスを保有する、とある人物の頭部を探して…という話です。

ゾンビウイルスの由来などほかのアメコミとつながっているのですが、この1冊の中でストーリーは完結しており、気になりません。

ストーリーの内容、ボリューム、絵すべてがまとまっていて当時アメコミ知識がほぼなかった自分でも楽しめました。

とくに各話の扉絵は様々な映画のオマージュとなっていて、デッドプールのサブカル好きを表しており、映画知識のある人ほど楽しめると思います。
デッドプールの他の人格とのやり取りや、デッドプールビジョン(彼の視点だと世界がこんな風に見えていますよという描写)などが豊富にあり、彼のキャラクターをつかみやすいと思います。

デッドプール デッド・ヘッド・リデンプション

こちらは短編集となっています。
アブダクションされるデッドプール、力士のデッドプール、デブのデッドプールなど様々なデッドプールが出てきます。

個人的にお気に入りなのは、露骨な犯罪捜査もののパロディの「ベガスに死す」です。
なぜデッドプールが死体となって(もちろん生きていて再生能力で復活する)捜査チームにいじくりまわされているのか。
死体の振り中のデッドプールのポンコツ犯罪捜査チームへの突っ込みが笑えます。

カジノでカードゲームに興じるデッドプール、ターゲットはだれなのか?という「幸運の女神の代償」も好きです。
おちゃらけつつもクールに決めるデッドプールがみられる珍しい話です。

デッドプール スーサイド・キングス

デッドプールが罠の依頼ではめられて凶悪犯として報道され、真相を突き止めようとするもパニッシャーに狙われて…というストーリーです。

見どころはパニッシャーやデアデビル、スパイダーマンなどの他作品とのキャラクターとデッドプールとの掛け合いでしょう。鼻から聞く耳を持たないもの、無実を信じつつもそのやかましさに辟易とするもの、張り合って喋りまくるものなどリアクションは様々です。

もう一話デスゲームに参加する話も収録されています。

これは個人的な感想ですが、アメコミは基本フルカラーで芸術性が高いので、読むだけではなく飾っておくファンアイテムとしてはかなりいいと思います。

映画もヒットし、デッドプールとスパイダーマンのブロマンス物など色々出ているので、気になる方は書店で探してみてください。

2020-01-26

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