ブラスターマスターゼロ2感想-いろいろ進化のインティゲーム

「ロックマンゼロ」のインティ・クリエイツがニンテンドースイッチで2019年3月21日に配信スタートした「ブラスターマスターゼロ2」が、同社2019年1月31日発売の「ドラゴン・マークト・フォー・デス」よりも、ゴリ押しが利く優しさ製作者の性癖が表に現れすぎているという点で心を打たれたので、今更ですが紹介します(ドラゴン~の方も別の点が好きなのでいずれ紹介します)。

 

ブラスターマスターゼロ2とは、その進化

サンソフトの「超惑星戦記メタファイト」のリメイク作品である、「ブラスターマスターゼロ」の続編です。
サイドビューでは主に戦闘車両で、トップビューでは主人公を操作して進めていくアクションです。
プレイして車なのにピョンピョン跳べることに驚きと爽快感を感じました。
ゲームを進めるとマリオのように壁ジャンプできるようになります。

また、アクションも進化しており、ミサイルなどのサブウェポンを使うためのSP回復手段に高所からのジャンプして着地が追加されました。
これにより強力なサブウェポンを段差からジャンプ→着地を繰り返せばガンガン使用していけるようになりました。

主人公操作時のアクションもカウンターが追加され、タイミングよくボタンを押すことでカウンターが発動し、相手を足止めできるようになりました。
カウンター発動時はスローになるので、相手の攻撃をかわしつつ攻撃でき、相手が一時的にマヒのような状態になるので追加の攻撃で大ダメージを稼げます。

前作よりもアクションの爽快感は増したと思っています。

前作にはなかった出会い

前作では主人公が乗る戦闘車両の他の機種がまだほかにあることは分かっていましたが、コミュニケーションができる登場人物は主人公とヒロインのみでした。

今作ではほかにも主人公と同じメタルアタッカー(戦闘車両)乗りとヒロインと同じサポートロイドが登場します。

(クリックして拡大)

彼らと時に共闘し、時には敵対しあうことにより、世界観の広がりを感じることができます。
ちなみに右上の彼はサンソフトの「いっき」リスペクトキャラです。
自分が知らないだけでそういった小ネタは随所にあるようです。

製作者の(ある意味)熱い思いが伝わってくるキャラたち

なかなか性癖に訴えてくるキャラが多く、CEROAのギリギリを責めている感じがして製作者の熱意を感じました。
ちなみに同社の「機械に繋がれたシアンちゃんはなッ サイコーに胸キュンなんだよッ!」のセリフが飛び出してくる「ガンヴォルト」はCEROBです。

上の画像のメカクレ幼女型(公式にそうある)サポートロイドティセット。
もともと地面に生えてた、頭が植木鉢のナイスバディガールカンナ。
植物娘の胸の柄がスイカは狙いすぎですよね。彼女は海外でも人気らしく、そういうサイトで探せばそういうイラストが結構な数見られます。

ヒロインのサポートロイドイヴも機械?らしいのに前作よりも成長しています。
物語の冒頭でミュータントに浸食されるのですが、そのあらすじで文は出尽くしたのにわざわざイヴの浸食されてぐったりした画像が入っています。
そこには「なくてもいいけどせっかく作ったんだし入れたれ!」という印象を受けました。


ほかにも、イヴが車両の操作のためケーブルにつながれているシーンでもしっかりパイスラをさせているあたり、すごいこだわりを感じます。
自分は興奮よりも先に、CEROAでここまで性癖に訴えかけようとする姿勢に尊敬の念がわいてきました。
自分が買ったロックマンゼロの資料集にも「メガネで半ズボンの男の子。(*´Д`)ハァハァ」とあったりするあたり、インティ・クリエイツはそういう人材が豊富なようです。

まとめ

後半はニッチな層にしか受けない紹介をしましたが、アクションとして出来がいいのでお勧めです。
価格も1000円以下で、難易度も各ボスに有効武器があったりするらしいのですが、多少グダついてもいいならそんなの気にせずにごり押してしまえるのでインティにしては難しくありません。
自分は基本カウンターからの連打でボスの体力を削ってました。

トゥルーエンド条件も前作よりも優しく、はっきりヒントを出してくれます。

スイッチで手ごろなアクション探索ゲームを探している人にはぜひおすすめです。

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