8月雑記


・仕事の都合で引っ越した。本格的な独り暮らしは初めてでいろいろな出費や手続きでとても目まぐるしかった。まだまだなれるまで時間がかかりそう。
自分が心掛けたいのは自炊のハードルをものすごく下げること。
とにかく一品栄養満点のメインをオカズを大量に作ってそれがなくなるまでずっと食べる。
飽きそうだったら付け合わせの野菜を変えたりお惣菜を買ったり冷食で一品足してしのいでいきたい。

・アマゾンプライムビデオのドラマ「ボーイズ」を観た。犬溶接マンでおなじみ(?)のアメコミ「ヒットマン」を手掛けたガース・エニス原作のアメコミのドラマ化だ。
この作品のスーパーヒーローは企業とべったりで腐敗しきっており、アメコミ映画が大々的にヒットする昨今だからこそこのような皮肉まみれの作品がドラマ化したのかもしれない。
基本的には腐敗したヒーローへの復讐ものなのだが、復讐する側も紙一重であることを感じさせる造りになっている。
ドーピングに依存する世界最速のヒーロー(フラッシュやクイックシルバーがモデル?)や海洋保護をしたいのに浅瀬でぱちゃぱちゃやる程度のことしかさせてもらえない海洋ヒーローなどヒーロー側も鬱屈としたものを抱えている。
星条旗のマントにヒートビジョンと飛行能力という明らかにスーパーマンとキャプテンアメリカをモデルにした最強のヒーローホームランダーが衝撃の告白をしたところで第1シーズンが終わった。
じっさいこのキャラが世間体を捨てて暴れだしたらクリプトナイト的なものがないと倒せなさそうだけどどうするのだろうか。

・「ペンギン・ハイウェイ」を観た。主人公の少年が聡明であろうとしながらもめっちゃ欲望に正直なのに感心した。
お姉さんは世界の歪みを正す修正力の化身のようなもので、破壊すべき対象にその存在が依拠しているのが物悲しかった。
機会があったら原作者の他の作品も読んでみたい。

・「ヴェノム」を観た。寄生獣のミギーみたいな感じだったが、いうなればミギーは勉強熱心でエリート側だったがヴェノムは落ちこぼれで感情豊かだった。
勝敗は寄生主のタフさの違いと両者の勝利条件にあったと思う。宇宙に行く方はロケットを守り切って宇宙に行く必要があったが、主人公側は相手をくぎ付けにしてロケットに乗れなくするかロケットを壊せば勝ちだった。
あと元カレの今彼がいい人過ぎた。これ元鞘に戻るとしたら元カレが次回作のヴィランに殺されて遺言で元カレを主人公に託すくらいじゃないと許されないと思う。

・ギャグマンガ日和GB4巻を買った。お気に入りはグダグダのデスゲームと腹筋パッドのエピソード。
増田先生ははじめは100%シュールの作風だったが、キャリアを積むにつれフィクションなどででよくある展開をパロっての方向に進めていくのがうまくなってると思う。
デスゲームでは斬新かつ公平で盛り上がるデスゲームをするのには、頭のいい挑戦者だけでなく優秀な運営も欠かせないことがわかる。
腹筋パッドは「腹筋を人体とも思わない過度な電流」という文に爆笑してしまった。その後の腹筋の鍛えられ上げ方には未知の恐怖を感じた。

2019-08-31

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